新たな出会いや挑戦が自分の世界を広げてくれる/伊原六花さんインタビュー
“文化の継承者” として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語る「Bunka Baton」。学生時代は大阪府立登美丘高等学校ダンス部でキャプテンを務め、現在は映画やドラマ、舞台など幅広いジャンルで活躍している伊原六花さんにお話をうかがいました。
創作や表現に関わる
厳しさと喜びを教えてくれた
ダンス部の活動幅広い作品に出演し、凛とした佇まいとまぶしいくらいの笑顔で印象を残す伊原六花さん。10月の赤堀雅秋書き下ろし新作公演『